様々な年代に応じた乗馬の楽しみ方、人々とのふれあいなどの体験談です。
現在、私が通っているクラブには小学生から年配の人まで様々な年齢の人が乗馬を楽しんでいます。
まず、驚いたのは子供は本当に怖がらないという事です。
通常、馬の前に立ったりするのは良くないとされていますが、普通に足元に立って抱きついたり、鼻をなでたり、
私には到底怖くて出来ない事を平然としています。
馬もわかっているのか、多少嫌がるものの、それを受け止めているように見えます。
”子供はすごいな”と改めて感じ、また羨ましく思います。
あれぐらい恐怖感がなければ、もっと上達が早いのに…。
と思わずにはいられません。
もちろん、中には泣きながら乗っている子供もいますが…。
未熟で上達の遅い私を助けてくれたのも、小学生の女の子でした。
”この子は大丈夫”と馬装を手伝ってくれて、なんとも頼もしく、会うたびにあいさつや話をするようになりました。
また、年配の男性も手間取っていると、助けてくれたり、声をかけてくれたりと、とてもとても温かい気持ちになります。
それだけ、私が危なっかしく、見てられないのかもしれませんが…。
馬に乗る爽快さや一体感も魅力だとは思いますが、こうした年齢を越えたふれあいも、老若男女楽しめるスポーツならではないかと感じます。
最近、少しは慣れてきたため、自分が助けられる範囲であれば声をかけられるようになった自分にちょっと、おどろいています。
走るなどの過激な動作がなく、年配の人でも楽しめるスポーツはそう多くはないと思います。
幾つからでも始められ、マイペースで出来るスポーツの乗馬を70歳・80歳になっても続けていたいです。
目指せ法華さん(66歳で馬場馬術オリンピック代表となった人)でいこう!
と思っています。