乗馬クラブでのレッスンを通して感じられた、乗馬の魅力についての紹介です。
乗馬を初めてはや1年3カ月、あき症の私がなぜ続けていられるのか、考えてみました。
きっかけは、友人が乗馬をしているという話を聞いて、興味が湧いた事でした。
取りあえず、体験を。
と思い乗ってみたところ、怖さはあるものの、
爽快でした。
いつもとは違う景色、動物のぬくもり、馬の動きに合わせて乗る一体感。
その快感が忘れられず、入会。
テレビ等で見ているのとは違い、体の大きさに迫力負け。
当初はちょっと動くだけで、ビクビクしていました。
馬装(鞍や頭絡等を付ける事)も恐怖心から、手が震えて上手くいかず、
馬にも迷惑な事だったと思います。
正直、”無理かも…”と思い少し落ち込んだりもしました。
そんなある日、無口(頭に付ける革製の道具)を付けるのに手間取っている時、馬の方から顔を入れてくれました。
その時は嬉しかったのと感動したのとで、可愛くてしかたありませんでした。
今思えば、入会初めのクラスはおとなしい馬ばかりだったので、そんなにビクビクしなくても良かったのですが。
普通スポーツは昨日よりは今日の方が上手くなる。
と感じるものだと思いますが、乗馬は生き物相手という事と毎回、違う馬に乗るので、昨日よりも今日の方が上手く乗れたと感じる事があたりまえではありません。
相性もありますし、時間帯によって馬の行動もかわります。
なので、技術だけでなく馬の特徴や性格を掴む事も大事になってきます。
それだけに、難しくもあり楽しくもあります。
基本的には”馬が嫌がる事はしない”のようですが、まだまだ初心者の私には”何が嫌なのか”がよくわかりません。
今はまだ、自分のやる事で精一杯で、馬への配慮が足りないのだと思います。
”手がかかる程可愛い”といいますが、そうなのかもしれません。
自分に自信が持て始めた時、さらに違う馬の魅力が発見できるかもしれないと思い、人馬一体となる日を目指して、レッスンに通います。